モノな気分で -6ページ目

モノな気分で No.1

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イラストレーターは独学なのでほとんどわかりません。

だれかレッスンをしてください。(Winで)

ついにきたーっ

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とてもかっこいいこの携帯。

G-SHOCK携帯(TYPE-R)っていうAUの携帯です。

前モデルは使っていたのですが電池の消耗と、数々の実験(釘打ったり、高いところから落下させたり)のために泣く泣く買い換えました。


今回は折りたたみだけど、かっこいいから許してしまおう。

今までストレートタイプが多かった僕がついに折れます。


かっこいい。この色。


7月末に発売予定らしいので早速東京に引っ越したら一番近いAUショップに行って聞いてみます。

茶色なひとこと。

こんばんは。

茶色です。

戦隊モノをイメージしてしまうのは私だけでしょうか(^^;)



では自己紹介でも。

私はこの中ではきっとマネジメント担当でしょう。


私は現在、教育業界の仕事をしています。


最近よく聞く音楽は、スピッツ、コブクロ、ケツメイシ、Def Techですね。


趣味は、カラオケ、お昼寝、ドライブ、ピアノ、観劇、などですが、

最近はあまり趣味に時間を費やしてません。


好きなものは、わんこ、ちびギャラリー、何も考えないぼーっとする時間、青い空などなど。



今後は、仕事のためにも英語と国語の勉強をしっかりやること、

イラストレーターをちょこっと覚えたいなあと思っています。


さ、明日も仕事なので、今日はこの辺で。

砂場

小さいころ、といっても小学校高学年になっても頻繁に作っていたけれど

僕は砂場が大好きな男の子だった。

意味もなく、深く深く穴を掘って底が見えてしまったり、

高い高い山を作って周りの砂が減ってしまったり

とにかく単純で簡単なものを、ただひたすら極めようとやっていた。

これがものつくりのはじまりかな。


次にはまったのは「レゴブロック」天下のレゴでした。

小さいころ、おもちゃ屋さんに行くたびに1個買ってもらっていたレゴがたまって

それを中学生くらいのころはまっていました。

僕の小さいころのレゴは基本的なブロックばかりで特にすごい作品とかは作れないんだ。

でも、だんだんテクニックがついてきてスペースシャトルとか秘密基地とかが出来あがってきた。

あるものの中から形にするって意味でレゴは画期的な教育ツールだと思います。


みなさんは何か、ものつくりに対して無意識にやっていたこととかありますか?


僕は、お芝居を小さいころからずっとやっているのですが

脚本を書くときは無意識にあたまの中でストーリーがビジュアルとして映ってきます。

それを紙に書き留めるだけ。

動きも、セリフもそのときの物音や空気も全てがイメージできる。

これが僕のものつくりに対する接し方なのかもしれません。

匠なおじさま。

和泉流狂言師、井上祐一氏には僕たちがマネジメントをした薪能で新作狂言を2年続けて指導いただき、さらに出演していただきました。

ニュースなどマスコミの注目を浴びるようなとてもすごい方なのに僕たちの前では、控えめで誉め上手なおじさまでした。僕自身、舞台を長年やっていたので舞台上でのクリエイティブな議論はとても勉強になりました。狂言には、数多くの間が存在し、その間によって良くも悪くもなるくらい重要な要素なのですが井上氏は普段の会話の中にも相手を思いやる気持ちが伝わってきました。半歩の深さを知りました。

フットサル