モノな気分で -7ページ目

ロゴのデザイン

logo

mono designのロゴは「違うもの同士が集まって新しいひとつの形や色を作っていく」というコンセプトのもとに作られました。

デザインは静岡在住のデザイナーTさんです。


それでは、mono designのメンバーを紹介したいと思います。


●横浜在住のブラック(おとこ)。23歳。広告会社勤務。好きな音楽は、underworld、preymo、asian kung-fu generation etc...

趣味は、写真を撮ること、本を読むこと、寝ること、空を見ること。あと少しだけデザインすること。

今までの活動は、舞台制作、映画制作、公演チラシやパンフレットの制作、イベントプロデュース。

けっこう幅広くやってきました。茶色と一緒に、能楽公演のマネジメントも経験豊富です。


静岡在住のイエロー(おんな)。デザイン会社勤務。


静岡在住の茶色(おんな)。22歳。教育関連会社勤務。


新潟在住のグリーン(おんな)。19歳。デザイン専門学校在籍。

コンペ入賞多数。



東京在住のレッド(おとこ)。22歳。オーディオメーカー勤務。デザイナー。これから参加を依頼。

卒業を前にして

入学してから
あっという間に過ぎ去った4年間

ここには
思い出が残るというよりも
むしろいるという
当然のルールがあった

朝起きたら、パソコンを開き
メールとブログをチェックして

いつも
電車に乗り遅れそうになるくらい
ぎりぎりで走って

大学に着くと
あちらこちらから
仕事を持ち掛けられて

授業は
睡眠の時間で

放課後は
サッカーボールを
追いかけて

夜遅くに帰って
ニュース23を少し見て

寝る。


こんな毎日が
もうすぐ
がらっと変わります。

朝起きたら
メールとブログをチェックして

余裕で会社について

仕事して

仕事して

帰ってきて

ニュース23を少し見て

寝る


僕にはまだイメージができない。

感動する力①

僕は、救急車を避けて
自動車がみんな路肩の隅に行くのを見て
いつもうれしいと思う。

日本もまだ捨てたもんじゃないなあって。

僕たちが感動するのは、
人間が想像する生き物だからだと
最近思い始めた。

なつかしいものを見て、
過去を想像したり

劇的なことを見て
その先を想像したり

すべてを現実で語ってしまったら

(たとえ、想像していることが現実と同じでも)

現実はものごとを
つまらなくする。

そこには事実以外のものは
何もなく
どんなに願っても
変わらないから。

でも
想像するということは
自分から離れていくまで
全てのことを可能にする。

言葉や映像のうらにある何かを

想像することが
人々の可能性をひろげる。

感動とは
そういったものと
自分との間に生まれる
いっしゅんの接点から
起こる

死ぬべきか死なぬべきか

もし、君が好きな人で
その君を守るために
僕が死んだとしたら

君はどうする?

僕の後を追う?
それとも生きる?

ぜひとも生きてほしい。

生きていれば
またステキな人がきっと見つかる。

今日はそんな気分です。

だれか、
僕に守ってもらいたい人はいませんか?

運命の人を探しています。

人を好きになること

人を好きになると

「全てを許すことができる」

といつも思います。

人というものが異性であろうと
同性であろうと
好きになるということは
結果がどうであれ
幸せなのかな。

友達として
とても気の合う人ができたら
なんか心の奥から
あれがやりたい
これがやりたいって

希望が見えてくる。

恋人として
一生守りたい人ができたら
やっぱり同じように

希望が見えてくる。

希望は目の前を照らしてくれる。

いいね。
好きになることって。

これから先
どれだけ好きな人が見つかるか
分からないけれど
そのたびに

ステキな毎日がやってくると
思ったら
今日は何かうきうきしてました。

僕には明日がある。